幾つかの出逢いと別れ、そして・・・今、君に出逢った
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合図
2006-08-11 Fri 02:06
「合図」を決めた。
そういつも「子」とは合図を決めてる。
どんな時に使うのーって
もう、これ以上は無理って時。
感じる範囲で、
触れて分かる範囲で、
その時の体調や精神状態。
色々「子」を感じようとする。
ううん、感じないといけないって思ってる。
もう駄目です。って簡単に言う子は沢山。

言わない。
倒れない。
限界を口にしない。

鞭で打たれていて、
もう駄目だって思ったら倒れたまま起き上がらなくていい。
これがその「子」との合図だった。
凄く頑張る子って感じていたから、
体勢を崩しても打たないで待っていれば
体勢立て直す。いつもそう。
そう出来ると嬉しいと何かの話の流れでも言ってたのを覚えてた。

凄く痛いの苦手です。って言ってる。
熱いのにもとっても苦手って言ってる。

でも、蝋燭が一番好きできつい一本鞭が好きですって。

最初の日、もう駄目って思ったら・・・と言ってはじめた。
その状態が持ちこたえられるぎりぎりの所・・
それが「限界」

言わない、どんなに身体を痙攣させても、
倒れこみそうになっても戻す。
声も出なくなっているにも関わらず、立て直す。
旅行を控えていて痕を残さない程度で打つ、
それでも一本の威力はかなり応える筈。
勿論思いっきりなんて振らないし、強弱も点けてたけれど。
馬鹿振りするほど、隷華だって若くない。

タオル地のガウンを羽織らせ打ったけれど、
それは一本を選んだ子でもきつい筈。

時間も回数も分からない。
けれど時々ガウンの下の背中を確認。
そろそろ倒れてもらわないとなぁ・・ふと頭を過ぎった。
だって、明後日旅行だもの、残っちゃうよぉ。

とうとう隷華の休憩するよ。の言葉まで一言も弱音も吐かず、
勿論合図もしなかった。
自分から限界を口にする子じゃないな。
そして倒れこむなら気を失うまでは体勢を立て直すだろう。

もしも隷華から見て限界って思っても、彼を尊重するなら、
そこで手を止めてはいけないんだなっと思った。
彼の満足は隷華の思うよりずっと先に有るように思えた。

あうんの呼吸はまだ分からないし、
時を重ねないと感じ取れない事が沢山。
まだとても若い。これから色々な事を覚えていくんだろう。
どこまでを隷華が一緒に歩けるか分からないけれど、壊さないように、
そして今までの一杯の涙を無駄にしないように。
階段を一段ゆっくりと一緒に昇れたらと思う。

限界は越えよう。越えさせる。
彼が「限界」と云う言葉を発するかはとても疑問だけれど^^


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