幾つかの出逢いと別れ、そして・・・今、君に出逢った
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2006-09-12 Tue 03:12
ネットサーフィンをしていたらいつの間にかS女性の日記らしき物に行き着いた
。ネットサーフィンをしていると、思いもかけない方向に飛んでしまう事が多い。
初めはパロディのサイトを巡り、クリックを重ねていく内にそんなまるで関連性の無いSMサイトにばったり・・余り他の人のブログを読んだりしない性格。
でも折角だからとくるりと一周。ふと何枚かの写真と記事にクリックの指が止まって暫く瞬きを忘れてた気がする。
気が付いたら目に一杯の涙が溜まっていて、こらえきれず落ちた。
何だかとても哀しくて、さみしくて。
それは決して哀しい記事では無くてM嗜好の子を「奴隷」と呼び、複数の女性で複数のM男性を弄んだという内容だった。それもとても楽しそうに「ルンルン♪」なんて書いても有ったし、顔文字の笑顔も一杯だった。

ブログ製作者もその中で「仲良しのS女性さん」も楽しい交流を深めたって楽しい休日のひと時を堪能した記事と写真だった。
なのにそれを読んで、写真を見た隷華はそんな感情を持ってしまった。その涙と感情は何だったんだろう。S嗜好の癖に可笑しい・・
その時の隷華は何を思ったんだろう。みんなが楽しんだ一日の風景。それなら泣ける記事じゃないはずなのに。

隷華は例えM嗜好の人も弄べない。複数であれこれも出来ない。プレイって言葉をどうしても使えないのは直訳で「遊ぶ」だから、それを使う事にとても抵抗が有る。だからどうした!って小さな事なんだけどねっ。お互いの気持ちが一致していればそのSMの表現の仕方はどうだっていいって思ってる。だからその記事がいけないとか可笑しいとかそんなんじゃない。きっと隷華の感性と違ってただけなんだ。誰も可哀想な人そこには存在してないのに、勝手に何だかとても・・・
並べられて何かをされてる写真や緊縛、蝋燭鞭の写真が一杯だった。感想は「奴隷は素敵なSさん2人に弄られて遊ばれてさぞや満足だったでしょ、おほほ」に顔文字、♪付き。

隷華には出来ない事ばかりだ。言葉では弄びを使う弄るも使う。責めるも。
人格を無視した様な行為も時にしてる。どちらかと言えば苦痛系の鬼畜と呼ばれる分野に分かれる行為らしい。(本人いたってノーマルと思ってるが・・^^)
でも、どうしても遊び道具として表現出来ない。だって遊び道具じゃないから。
奴隷でもない。だってお互いがいて初めて成り立つ関係だから。
S嗜好の為にM嗜好さんが存在してるんじゃない。お互いがいなくちゃ駄目なんだ。
「対等」なんだもん。人としてから入るから行為をする時にはそれは「鬼」と言われる事してるかもしれない。人間扱いしてないのかもしれない。
でもね、そこに心が有るの。愛おしいからきつく、もっときつく。大切だから全身でその想いをSの行為として表す。好きじゃなかったら手は出せない。頼まれても出来ない。お金もらっても出来ない。M嗜好さんなら誰でもいいんじゃない。

あ~そんな気持ちの隷華だからその記事を読んだ時にとても胸が痛かった。その中のM嗜好さんはそれでとても満足だったんだろうから、笑顔だったかもしれないのに・・
受身の彼らを便利に使ってるみたいで、自分の勝手で楽しんでるみたいで、
「私にはとても出来ない・・・」そう感じて涙になって落ちてた。

隷華ってSじゃないのかな・・・
こんな風に思ってしまうのって普通じゃないのかな・・・

切なくてねぇ。暫く頭の中が整理できないままいた。
そのページはきっと二度と開かないな。
勿論何でもお気に入り登録しちゃう隷華だけどしなかった。こんな風に切なく哀しくなるブログは今まで無かったのにな。たまに発見するS女性さんやM男性さん、M女性さんのブログやHP.それを見ていてもこんな想いを感じた事無かったぁ。

この日記も夕べそのサイトを閉じてから書き始めたけれど、言葉にならなくて下書き保存で放置。頭からその隷華的に「綺麗」じゃない写真の数々はまだ残ってるけど、それでも心は少し落ち着いたから最後の方書き足して投稿。自分のS性ってやっぱり殊更Sだぞ~って言うほどでは無くて凄く自然に普通に溶け込んでる。

そして、これが隷華・・・


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